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陰陽論で考えてみる✿

2020.04.10

陰陽論とは宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から(いん)と(よう)の二つのカテゴリに分類する思想です。

すべての事象は、それだけが単独で存在するのではなく、陰と陽の相反する形で存在しています。

   ↑陰陽を表す太極図

 

一日で言えば、昼は陽、夜は陰

人で言えば、男は陽、女は陰

食べ物で言えば、身体を温める食べ物は陽、身体を冷やす食べ物は陰となります。

一般的に陽は明るく、ポジティブなイメージ

陰は暗く、ネガティブなイメージがありますが

ここでいう陰陽はそういったイメージとは違い、陰と陽ふたつの調和があって世界の秩序が保たれているという考え方です。

健康な状態は、陰陽のバランスがとれた状態なので、

この状態だと元気・やる気があり、抵抗力や免疫力もあります。

バランスが悪くなると体調を崩してしまうのです。

体調が悪くなると、気持ちも落ち込みますね。

身体がしんどいと周りの人に優しくすることもできません。

どうして身体がしんどいんだろう・・・

 

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体調不良は病院でお医者さんに診てもらうとか、漢方を飲むとか治療や対処法があると思いますが、

今日は、この「体調不良でしんどい状態(つらい気持ち)」に陰陽の考え方を持ち出してみます。

“身体がしんどくてつらい”の逆は、“身体の心配をせずに快適に過ごせる”という感じでしょうか?

言い方を変えれば、“身体がしんどくてつらい”のは“身体の心配をせずに快適に過ごせる”状態を知っているから

とも言えませんか?

快適に過ごせることを知らなければ、しんどくてつらい気持ちも成り立たない気がしますし、また逆も然り。

身体の心配がなく快適に過ごせるのは幸せなことです。

身体がしんどい状態は決して幸せなことではありません。

しかし、今身体がしんどくても、快適な状態を知っているというのは幸せなことだと感じるのが

私だけでしたらすみません。

 

別の例をあげると…

恋愛で言うと、前は彼が自分のことを大切にしてくれていたのに、今は大事にされてないと感じているとします。

昔は大切にされて幸せだった。

今は大切にされている感じがしなくて寂しい。

昔大切にされ、愛されることを知っているからこそ今感じれる気持ちがあります。

そういった見方をすると、何となく今の状況もいとおしく感じてしまうのが

私だけでしたらすみません。

 

ご自身が一番しっくりくる考え方をしたらよいと思うのですが、

もしなかなか抜け出せないことがあるとしても、陰陽でひとつ☯

一方方向からしか見れなくて苦しい時は、

その逆やその裏側を見てみると少し楽になれるかもしれません。

 

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