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カンポー先生のガン漢方よもやまばなし

乾燥の秋は肺を潤しましょう

2016.09.14

乾燥の秋は肺を潤しましょう

秋といえば「乾燥」の季節ですね。

空気やお肌だけでなく、体の中のも乾燥しやすくなります。

秋の臓器と言われる肺は皮膚とつながっていて、皮膚の乾燥は肺の乾燥

とも言えます。


それでは肺を潤す食材はどんなものが良いでしょうか?

それは「白い食材」です。



梨、大根、バナナ、白キクラゲ、里芋、カブ、唐辛子、ニンニク、ネギ


などが代表的です。色分けで青は寒涼性ピンクは平性赤は温熱性

となります。


   ◯ は体の余計な熱を冷まし、ノドの痛みや咳止めになり水分を

     補給できます。 

   ◯ 大根は痰を取り除き、咳を鎮めます。

   ◯ 白キクラゲは必要な水分をおぎない、だ液の分泌を促す作用が

     あります。咳を鎮めて肺の機能を高めるて中国では昔から不老長寿の

     薬として有名で、高級食材でした。

   ◯ 香辛料は発汗を促して、皮膚の抵抗力を上げて風邪など感染症を

     予防する働きがあります。但し辛いものの摂り過ぎは体内に余分な

     熱を生み、肺とお肌を乾燥させます。肺が乾燥している時には控えましょう。


上手に食材を取り入れて、肺を潤わせてお肌も潤っちゃいましょう。

日に日に秋は深まっています。お肌のお手入れだけではなく白い食材を

取り入れてみませんか。




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