HOME>カンポー先生のガン漢方よもやまばなし >食品添加物の光と影

カンポー先生のガン漢方よもやまばなし

食品添加物の光と影

2014.05.10

今回からは聞いた事はあって、
あまり良く無いが知られていない「食品添加物」のお話をします。

日本で1年間に消費される添加物の量は国民1人あたり約7kgにもなると言われています。

皆さんが食べている加工食品の中で一例としてハンバーガーには
一体どれくらいの食品添加物が入って居るでしょうか?

美味しく、見映え良く長持ちする様に
なんと約70種類もの添加物を使っています

  コストを下げる為に様々な種類の屑肉などを混ぜ合わせても「牛100%」と表示できます。

  見映えを良くする為に「着色料」を使い
  臭みを消す為に「脱臭剤」、
  風味を良くし、食欲を増進させる為に「香料」
  旨味を増す為に「化学調味料」
  増量効果に「大豆カス」を添加
  混ざりにくい材料を強引に混ぜる為、「乳化剤」「糊料」


他には材料費や人件費を抑えるために、
本来の材料とは別の添加物で組み立てて作った食品も沢山有ります。


「コーヒーフレッシュ」は本来の原料である牛乳の生クリームは一切使われておらず、

その正体は
・合成界面活性乳化剤 
・植物性油脂
・増粘年多糖類 
・PH調製剤
・着色料
・香料


原料にミルクを使用とは書いていませんよね。

牛乳の様な味がするので使用に抵抗が無いのも不思議なものです。

生クリームを使用すると常温保存していれば、すぐに腐敗してしまいますよね。



他に「だしの素」は添加物のみで、鰹風味、醤油味、味噌味トンコツ風味も自由自在です。

鰹風味と書かれて入れば、てっきり鰹で作っていると思いますよね。



最近では無添加の調味料も増えてきましたが、コスト面では高いのはやむを得ませんね。

添加物の入った物は
  1,安く買えて
  2,手軽に使えて
  3,手間暇がかからず
  4,見映えが良くて
  5,美味しい(美味しいと錯覚)

インスタント食品や加工食品を使用して作るのが日常的になっていても、
実際、自分で調理すれば何となく安心だという感じでいる方や
全然、違和感が無い方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。

では添加物の何が良くないのでしょうか?


Copyright (C)1976-2019 Hakusui Co., Ltd. All Rights Reserved.