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カンポー先生のガン漢方よもやまばなし

エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)

2014.03.03
笑顔の女性

子宝相談


女性ホルモンには2種類のホルモンがあると前回お話しました。

それがエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)です。


エストロゲンは美人ホルモンといわれるホルモンで、分泌は思春期ごろから始まります。

エストロゲンが分泌されると肌がすべすべになり、体のラインに丸みが帯びてきて乳腺の発達を促しおっぱいが大きくなるのです。

卵巣機能の発育や子宮内膜を増殖させるなど「妊娠するため」の準備を行うホルモンでもあります。


月経周期でいうと、エストロゲンは生理が終わる頃から排卵日の直前により多く分泌されます。

エストロゲンの分泌量の増える排卵前は肌や髪にハリとツヤを与え、気力を充実される期間と言われています。


プロゲステロンは妊娠前に高温期を維持する働きをします。

また、排卵後はエストロゲンと同時期に分泌量が増えてきますが、それは子宮内膜をふかふかにさせて受精卵が着床しやすい状態にしているのです。

そして、妊娠後には赤ちゃんが成長しやすいように子宮内の状態を整えてくれる役割があります。

妊婦さんにとってはなくてはならないホルモンなんです。


エストロゲンとプロゲステロンのバランスが取れている状態を維持することが心と体の健康にも結びついているんです!
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