
今や日本は超高齢化社会。
少子高齢化時代に労働力を確保するためには、女性の社会進出をさらに推進していく必要があるのは間違いありません。
「女性活用」は安倍政権の成長戦略の柱になっているのですから。
そうなると問題になるのは子宝の問題
不妊に悩むカップルは急増し、体外受精の件数はこの5年で倍増しています。
特に増えているのは、35歳以上の年齢層なのだが、皮肉なことにその35歳近辺を境に出産率は下がるのです。
その原因は「卵子の老化」にあります。
大学を卒業してから「卵子の老化」の35歳までというとわずか約10年しかない。
「仕事に慣れ、子どもが欲しいなと思ったら35歳を過ぎていた」そう話す女性の方が非常に多いのです。
この問題はひとりで悩むにはあまりにも大きな問題です。
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子宝相談