
最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます。
そのような不妊に悩むご夫婦を日々薬草の森はくすい堂で、
漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です


こころ(期待感や暗示など)が治癒力を誘発するって聞いたことありますか

心理効果や暗示作用が、人間の身体の状態にいかに重要な影響を与えるか、また気持ちの持ち方が治癒系に強く影響するのです。
「病は気から」という言葉があるように、自然治癒力はこころと切り離して考えることはできません。
癌に真っ向から立ち向かい、希望を失わなかった人は、そうでない人に比べて生存率が高くなります

不安や抑鬱や絶望といったネガティブな感情を持たないように助け合うような心理的サポートが、
体の免疫力など自然治癒力を向上させ、生存期間を延ばすことも報告されています

人は孤立していると病気になりやすいことはよく知られています

癌患者でも結婚している人は独身者より長生きするという報告があり、患者同士で励ましあい、また人間の絆を強くすることは、人々を孤立から救い、癌の延命にも役立つようです。
不安は最大のストレスであり、特に自分の運命に対する無力、
自分の将来を自分で支配できないという不安感は、強い精神的ストレスを与え、癌の進行にも促進的に作用します。
したがって、期待感や安心感を持たせるだけでも効果はあるのです。
笑いとユーモアが不安や緊張を解きほぐし、心と身体の健康を守るということはこのブログでも何回か紹介しました。
笑いというプラスの精神活動が、癌細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞などの働きを活性化して、癌に対する抵抗力を強化することが、多くの実験にて確かめられています。

西洋医学では心と身体を分けて考える生命機械論を基盤にしています。
一方、東洋医学では、心と身体の働きは密接に関連するという「心身一如」の観点から治療法を発展させてきました。
癌が進行してもう治療法が無いというとき、西洋医学では、患者に「生」を諦めることを勧めてしまう医師も中にはいます。
しかし、東洋医学では、最後まで生きることを諦めないで、体の治癒力や生命力の可能性を引き出すことに努力します。
その理由は、病人に安心感や期待感を持たせるだけで、症状の改善や延命効果が得られるという「心身一如」の考え方を大切にするからです。
まさに漢方は、人類にとって、最も古くて長い歴史を持つ医療であるとともに、現代にも通用する最先端でもあるのですね


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