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そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、
漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
いよいよ今日から6がつですね
梅雨までカウントダウンとなりました
この梅雨の時期になると、耳鳴りでご相談に見える方が増えてきます。
次のような耳鳴りに心当たりがありませんか?
◆「ジージー」と低い音がする。
◆「キーン」と高い音がする。
◆「ザーザー」「ドクン、ドクン」とする。
いったん耳鳴りが気になり始めると、耳鳴りの音に意識が集中してしまい、
精神的ストレスがたまり、そのために、さらに耳鳴りの音が気になってしまう・・・
という悪循環に陥りがちです
耳鳴りは中耳炎のように耳の病気が原因で起こる場合もありますが、
老化に伴う耳鳴りもあれば最近ではストレス性の耳鳴りも増えてきています。
「耳鼻科にいっても、耳に特に問題ないと言われた。」
「薬をもらったが完治に至るまでの効果がない。」
と、西洋薬ではなかなか完治までには至らないと聞きます
漢方薬では、耳鳴りの「音」で、体のどこに問題が起きているのかを把握することによって、
対策することが可能です
耳鳴りは身体の悲鳴です
放っておけば気付いた時には病気になっていたということもありますので注意が必要です。
★耳と内臓の関係
一見、耳と内臓なんてなんら関係がなさそうに思えるのですが、
実はとても深いつながりがあるのです。
中医学には、
「腎は耳に開きゅうする」という言葉があるように、
耳は『腎』機能と深く関連があります。
「腎気」は耳に通じており腎の調和が取れていれば、
耳はよく五音を聞くことができるとされています。
年齢とともに耳が遠くなるのは、腎の中の精気が生理的に減少するためです。
中医学での「腎」は「腎臓」としての機能以外にも、
生殖や成長の働きがあり、その他ホルモンの分泌や免疫全般などの統括をするとされています。
つまりは、腎は生命活動を行う上で一番大事な場所なのです。
続きは明日…
耳鳴りの音別でみる対処の仕方をお届けします
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
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