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日々薬草の森はくすい堂で、
漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です


最近しっかりとお風呂に入っていますか?シャワーだけでささっと済ませたりはしてませんか?
毎日の入浴のちょっとした心がけは安眠へと繋がります。

人が眠りにつく時には、深部体温が下がります。
睡眠時に深部温度が下がるのは、代謝を下げてエネルギーを保存する事や、脳のクールダウンさせるためです。
睡眠は身体の休息でもあると同時に、脳の休息でもあるためです。
入浴による深部体温の上昇は、眠りにつく前の深部体温の下降をスムーズにし、寝つきがよくなるという仕組みです。

★安眠のためのおすすめ入浴方法★
❶入浴は寝る2時間前に
入浴時に深部体温が上がった後、下がり始めるまで若干時間がかかります。入浴後すぐの睡眠は、まだ深部体温が上がった状態なので、逆に眠りにつきにくい状態です。睡眠の2時間前ほどに入浴をすると、丁度良いタイミングで深部体温が下がり始め寝つきやすくなります。
❷お湯の温度は38~40℃
お風呂の温度は38~40℃ぐらいに設定しましょう。ほんのり暖かい温度のお風呂は、副交感神経に働きかけ、リラックス効果も高くなります。逆に温度があまり熱過ぎると、交感神経が働き、興奮状態となってしまいます。

➌入浴時間はゆっくり20分
ぬるめのお湯にじっくり「10~20分程度」浸かることをお勧めします。どうしても熱めのお風呂じゃないと入った気がしないなら、入浴時間を短めにしたり、早めに入浴するなど、時間調整をすると良いでしょう。

➍お風呂上りに冷たい水を飲む
これで、体温がすっと下がります。
深部体温の下降の落差が大きいほどグッスリ眠ることができます。
時には…お風呂をためるずにシャワーで済ませたい場合がありますよね。
そんな場合には足湯がおすすめです。足で温められた血液が全身を巡り、深部体温を上げてくれます。

足湯をしながら、弱めの水圧のシャワーで後頭部や首・肩などをマッサージすると、リラックス効果も高まりおすすめです。

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