福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です

人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いた臨床研究を進めている理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)などのチームは12日、目の難病のため視力が低下した兵庫県の70代女性に、iPS細胞から作った網膜の細胞を移植する世界初の手術を行った。女性の容体は安定しており、手術は成功したという。山中伸弥京都大教授が開発したiPS細胞が初めて人への移植に使われたことで、再生医療研究は新たな段階に入った
[時事通信社]
新しい医療の幕開けを感じますね

再生医療が進むと、透析をしている人や重い心臓病の人など臓器移植しか治療の方法がない人にも
希望の光が見えてきます

又子宮の障害や卵管の欠損などで赤ちゃんを授かることができない女性にも再生医療は希望の光を与えてくれそうです。
もしかしたら卵子の再生も可能になるかもしれません。
まだまだ時間はかかりそうですが今までは治せなかった病気を治せてるようになる時代がそこまで来てますね

反面、エボラ出血熱やテング熱といったウィルスで命を落とす人も増えています

どんなにが進んでも、それに対抗するように未知の病気が生まれてくる
神様の仕業としか思えませんね
今この時を一生懸命生き抜く事が大切なんだなぁ~と感じました


コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い


ぽちっと
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