福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です

医学博士白澤教授は「認知機能低下は40代で始まっている」と
認知症の中でも物忘れを主要症状とするアルツハイマー病は70歳前後で物忘れの症状で発症する。
しかし脳の病変は臨床症状が出現する20年も前から脳の中で進行していることが分かっていた。
■認知機能の低下が男女ともに45~49歳で始まる
特に女性の推論能力の低下は45~49歳と50~54歳の年齢層でより顕著になり、男性では60~64歳と65~69歳でより顕著に低下した。
女性の推論能力の低下が顕著だった時期は更年期と一致することから女性ホルモンの分泌低下が認知機能に影響を与えたと考えられる
■「歩く速度」と握力で認知症の発症リスクを知ることが可能
「歩く速度」が同年代の男女より1.5倍遅い人は認知症を発症しやすく
握力がより高い人は42%も脳卒中や一過性の脳虚血発作を発症するリスクが低いことが明らかとなった。
詳しい記事は
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000548-san-hlth
そうですね~
私も更年期あたりから人の名前が直ぐに出なかったり
あれそれこのを使う事が多くなったように思います

私の場合歩く速度は早い方だと思いますが握力は無いように思います

漢方では老化は五臓の腎(じん)と関係があります。
腎精を補う漢方薬と食事に気を付けないといけませんね。

コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い


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