皆さん、こんにちは
福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です
長期化する不妊治療はお金の負担にとどまらず
心身をも蝕んでいきます
以下のような記事がNHKのWEB特集からご紹介します
長期化する治療で肉体的にも精神的にも追い込まれる患者もいます。
中国地方に住む40代の女性は10年間、不妊治療を続けています
体外受精は卵巣に直接針を刺して卵子を取り出すことが欠かせません。
この女性も寝込んで起き上がれなくなる日があるといいます。
さらに体外受精を受けるたびに「今度こそ産まれるかもしれない」という期待と、
成果が出ない現実を繰り返すうちに異変が生じるようになったといいます。
去年、治療のストレスから十二指腸潰瘍を発症しました。
治療のことを考えるだけでじんましんが出るときもあるということです。
それでも女性は「今やめてしまったら可能性がゼロになる。何を機会に治療をやめたらいいのか、
やめどきが本当に分からない」と苦しい胸の内を明かしてくれました。
NHKが、去年35歳以上で不妊治療を続けている合わせて1400人を対象にアンケートを行った結果、
47%が「治療をいつやめたらいいか分からない」と答え、
長期化に伴って、やめ時について悩む患者が多いことが分かりました。
数年間にわたり長く不妊治療をしている方のお話を聞くと
通院を休み事はとても勇気がいると言われます
その割合は長い治療の方程その傾向が強いようです
妊娠の為に病院に行っていたのがいつの間にか
病院に行くことが目的の様になってしまいます
ちょっと立ち止まって
心と身体を休める勇気も必要に思います
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