HOME>カンポー先生のガン漢方よもやまばなし >マスクと肌荒れ

カンポー先生のガン漢方よもやまばなし

マスクと肌荒れ

2020.07.20

今まで、花粉症もなくマスクを付け慣れてなかった方たちも、マスクが日常の一部となりました。


街を歩けば色んなマスクをつけた方とすれ違い、マスクをつけてない方に注意をする
『マスク警察』という言葉までできています。

 

そんな当たり前になってきたマスクですが、長時間つけているとムズムズしたり痒くなったりしませんか?
それ、マスクの繊維が擦れてお肌が荒れているサインかもしれません。


特に、ニキビや乾燥肌など元々肌にトラブルを抱えていた方は、悪化した、治りが悪くなったというお声を頂くことがあります。

マスクの中は、息で常に熱気と湿気を含んだ状態です。更に口内には300を超える細菌がいると言われ、唾液と一緒にマスク内に飛びます。


熱気と湿気と細菌。それは、繁殖しますよね。マスクを付けてから口臭が気になりだした方もいるそうです。

そんな状態の中、ツヤツヤのお肌を保つのは至難の業です。
摩擦と細菌に負けない肌対策をしましょう。肌トラブル持ちさんは、より一層の心構えも必要となります。

 

 

〇 夏でも保湿重視の基礎化粧品を!

夏と冬で基礎化粧品を使い分けていた方は、もしかしたら今年の夏は保湿が足りてない可能性も…。
マスクを外すと肌表面の水分も一気に蒸発して、逆に乾燥しすぎてしまいます。
肌の水分量はバリア機能を保つ要になるので、マスクで蒸れた日こそ保湿ケアすることが大事。
冬用の保湿成分たっぷりのものや、敏感肌用の化粧水を今年は使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

〇 面倒だけど、化粧水、乳液、クリーム!

夜、疲れて帰って、なんとか化粧落とした。洗顔の後、化粧水だけで済ましてませんか?
基礎化粧品にはそれぞれ、役目があります。 化粧水は水分を肌へ入れ、乳液で栄養を与え、クリームで蒸発しないように保護する。
化粧水だけだと、せっかく補給した水分もあっという間に蒸発してしまいます。もうひと踏ん張り、お肌の為にしっかりケアしてあげてください。

 

 

〇 炎症は早めの対策を!
擦れによる刺激は炎症を起こします。
「ちょっとヒリヒリするけど、明日には治るだろう…。」 でも、明日もマスクはしないといけませんよね。
常に刺激にさらされている肌トラブルは、重症化・慢性化しやすくなっています。


この、ちょっと感じている時にしっかりと炎症を抑えてあげることが大事です。『紫紺(シコン)』という生薬は炎症を鎮めてくれるので、シコン入りのオイルやクリームでお手入れするのがおススメです。

 

ビューティーサポーピアベルピアオイル(紫根エキス入り)11ml

 

この夏は今までと違い、熱中症以外にも気を付けないといけない点がたくさんあります。

でも、環境が変わっても体は急には変われません。変化についていけないストレスは、心と体に出てしまいます。
気になるところ、出来るところから一個ずつ、『今』に馴染んでいきましょう。

Copyright (C)1976-2020 Hakusui Co., Ltd. All Rights Reserved.