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カンポー先生のガン漢方よもやまばなし

二十四節気、小満の「紅花栄」にはいりました

2019.05.27

おはようございます(*^-^*) 今朝からあいにくの雨模様となりました。梅雨に近付くにつれて雨の日も多くなりますのでお出かけ前のお天気チェックと傘をお忘れないように気をつけてください。

今日は二十四節気の七十二候が小満の次候に変わりました。

「紅花栄 (べにばなさかう)」

紅花の花が盛んに咲く頃を表した候ですが、実際に紅花が咲き始めるのはもう少し先の6月末頃から。咲き始めの頃は鮮やかな黄色ですが、成長するにしたがって徐々に赤色が増していきます。
 
紅花は、茎の末端に咲く花を摘み取ることから「末摘花 (すえつむはな)」とも呼ばれ、万葉集にも登場しています。

実はこの紅花(漢方名:コウカ)は、血液をきれいにし循環を良くすることから、古来より女性の血の道などに用いる漢方に利用されてきました。また身体を温める働きがあるため、冷えが気になる方にもおすすめです。少量で使用すれば血を養う働きがあり、多めに使うと血を強く巡らせる働きがあります。栄養成分はビタミンA、ビタミンE、リノール酸、フラボン類、カルコンなど含まれております。

当店取り扱いのイスクラ・冠元顆粒に生薬で含まれております。瘀血(オケツ)と言って、血液の流れが悪く、滞ることを言います。血圧が高くなったり、めまいがしたりという症状にお勧めの漢方薬です。

それでは今日もステキな一日を健康にお過ごし下さいませ(^^)/

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