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カンポー先生のガン漢方よもやまばなし

ミミズは血栓予防にガンに大活躍中です

2019.05.13

おはようございます(*^-^*) 『立夏』の七十二候は、5月11日から「蚯蚓出(みみずいずる)」に入りました。

冬眠していたミミズが地上に出てくる頃という意味です。ミミズは、他の虫たちよりも動き始めるのが少し遅めのようですね。

畑や庭で土いじりをしていると、ミミズに出くわすことがあり、一瞬「うわっ!」となってしまいますが、ミミズは土作りの大切な役割を担っています。ミミズは大量の土や有機物を食べますが、土中のミネラルはミミズに食べられることで作物に吸収されやすくなります。

また、ミミズが通ることによって土中の通気性が良くなり、糞は良質の団粒になります。ミミズの死骸さえも速効性肥料とります。フカフカの土作りにはミミズが一役買ってくれているのですね。

ミミズを乾燥したものは生薬名を「地龍(じりゅう)」と言って,古くから解熱薬として利用されてきました。

最近では血栓を溶かす効果で世界中から注目を集めている『ルンブルクス ルベルス』は他に、ミミズの蛋白の研究によって、癌治療が大きく進歩するという可能性が広がってきました。

庭の草むしりをすると元気なミミズがいます。元気な土の証拠なのですね。今年は強風で梅の実が散ってしまいました。

それでは今日もステキな一日をお過ごし下さいませ(^^)/

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