現在不妊治療を行っているご夫婦は46万人
最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、
漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
色鮮やかな夏野菜は、
目も楽しませてくれますが、
色鮮やかといえば『パプリカ』もそうですね。
食卓にカラフルな彩りを添えてくれる『パプリカ』は、
6月~9月のまさに今が旬です。
パプリカは肉厚で柔らかく、甘味のあるのが特徴で、
赤、黄色、オレンジなどとても色鮮やかな野菜です。
肉厚でジューシーな食感と甘さは、
ピーマンにはないパプリカ独自の物ですよね。
苦味が少なく、子供でも食べやすいので、
豊富な栄養を摂る事ができる野菜です。
青臭さがなく、生でも焼いてもおいしいパプリカは、
サラダやグリル、ピクルスなど…
さまざまな料理で食することができます。
実は…色によって効能と効果に少々違いがあるようです。
まず、赤パプリカは
「カプサイシン」という唐辛子にも含まれている、
赤い色素を持っており、
この成分は強い抗酸化作用をもっています。
また、コレステロールを排出する効果を持ってい
るので、
ダイエットに有効です。
オレンジパプリカは、
3種類の中で最も栄養素が高いようです。
赤のパプリカは、ピーマンの2倍のビタミンCを持っていると言われていますが、
オレンジは、3倍の量を含んでいるため、美容にとても良いのです。
さらにβカロテンはピーマンの20倍以上とされていますので、
抗酸化作用が強く、
体の老化を防ぐことができます。
黄色のパプリカは、
赤ほど栄養がないのですが、
ビタミンCは豊富に含みますので、
夏に食べると紫外線を防げてお勧めです。
ビタミンCは加熱調理に弱いため壊れやすいのですが、
パプリカは「ビタミンP」も含んでいるので、
ビタミンCを壊さずに摂取する事が出来ます。
そのため美肌効果は抜群です。
パプリカに含まれているβ-カロテンは、
油と共に調理すると、その栄養を効率よく摂ることができるため、
オリーブオイルなどの油と一緒に調理するとよいでしょう。
カラフル野菜『パプリカ』は、
食べれば、元気もりもり
夏を乗り切るための野菜と言えるでしょう。
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
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