6月の6のつく日に、
あじさいを逆さまに吊るしておくと、
厄除けになりお金が貯まり
部屋に吊るせば
お金に困らない(夏至の日のおまじない)
トイレに吊るすと
女性のヘソから下の病をしなくなる…など
いろいろな説があります。
理由は、昔から商売繁盛を願って、
蜂の巣を吊るす風習があり、
あじさいが蜂の巣に似ているので、
金運の花とされているからとか…
病気除けは、寝(根)付かず健康に通じるからだとか…。
病気除けの場合、吊るす場所はトイレ。
トイレであれば壁などであれば、
どこでもいいそうです。
※但し、便器や天井は除く..。
切った紫陽花は花束を包むかのように、和紙や半紙に包み
和紙で包んだ紫陽花を「紅白の水引(みずひき)」で結ぶ。
「花」の向きが、下になるように、
目線より上になる高さに吊るします。
吊るし方は、壁に張り付けたり、フックにかけたりでOK
この紫陽花のおまじないの効力は、
神社仏閣のお守りのように
1年間有効で、また来年の6月の6のつく日に交換するという形
雨の季節も
なんだかときめいてしまいますね
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
この可愛い赤ちゃんをぽちっと、応援よろしくお願いします
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