最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、
漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
落ち込んで気持ちが沈んでいるときに、
家族や友達からの励ましの言葉ももちろんですが、
私にとって会話の中での笑いが何より気持ちを元気にさせてくれるものでした。
笑うことで心がすっと楽になり、
「嫌なことばかりじゃない、次はきっと良いことがある」と
思考が前向きになり元気が出てくるという経験も何度もありました。
笑いがもたらす作用で調べると、
笑いは「喜び」の感情とつながる副交感神経反射の働きがあるそうです。
つまり、ストレスで交感神経が優位になっているときでも、
笑いによって副交感神経が優位になる状態を起こすことができるという事です。
その事で血行を促進して、筋肉の緊張を緩め、心もリラックスさせ、
さらに免疫力まで上げてくれるとありました。
笑うことは、漢方的な視点で考えると、
気持ちがほぐれることで体を動かすエネルギーである「気」の巡りが良くなり、
気につられて血や水の巡りも良くなり、
体のバランスも整っていくと考える事ができます。
現在、漢方薬を服用中の方も、意識的に笑う効果を合わせるとより元気も出て快方に向かっていきやすいので、是非お勧めです。
大切な事は、笑う元気がなくても無理にでも声にだして笑ってみる、と言うことです。
おかしくなくても笑ってみる!それも元気になる方法です。
嫌なことがあった時、ふと鏡を見ると暗く沈んだ表情をしているはず。
そんな時も鏡の前でおかしくなくても笑うのです。
落ち込んだ暗い自分の姿より、
楽しそうな自分の姿をみることで気持ちも和んでいきます。
東洋医学では、心身一如という言葉があります。
心と体は一つの如し、と言われるくらいお互いに関連が強いという事です。
体の元気がない時こそ、声にだして笑ってみる。
すると「気」が巡り出し、自然に心も元気が出てきます。
病は気から、健康は笑いから
どんなことがあっても1日1回は「笑う」と決め、
2016年の後半もスマイルでいきましょう
下の可愛い赤ちゃんをぽちっと宜しくお願いします
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
ぽちっと
応援よろしくお願いします
はくすい堂の通販サイトはこちらから
http://yakusou.shop2.makeshop.jp/
ご相談は、福岡市博多区下川端にある
「薬草の森はくすい堂
」で承っております。
ご相談は予約制となっております。
営業時間 10:30~19:00(祝日休み)
(漢方の研修などにより休みが変動することがございます。)
ご相談はいつでも無料です。
フリーダイヤル0120-8931-15(ハクスイへいこ~!
テレビ「ヒルナンデス」で紹介され大反響!
邵氏温灸器