最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、
漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
「アンチエイジング」
この言葉に心動かされない人っているのでしょうか
老化に対して「どのように戦うか、抵抗するか」
「アンチエイジング」には主に2つの側面があります。
“治療”と“美容”です
最近では、治療だけでなく美容の側面もクローズアップされていますね
とても多くの症状・病気が老化と密接な関係があります。
足腰の痛み、骨粗しょう症、視力の低下、聴力の低下、記憶力の低下、
精力減退、脱毛、易疲労、不眠、肌のシワ・くすみ・たるみ etc・・・
と挙げればきりがありません。
誰しもが年を重ねるごとに様々なカラダとココロの不具合がでてきちゃうんです。
早く何とかしないと
では、漢方の世界では何がキーワードとなるのでしょう
それは「 腎 」 と 「 血流 」 なんです。
「腎臓」というと、
現代医学では老廃物の除去、水分・電解質のコントロール、血圧の調節、 ホルモン産生などの働きがあるとされています。
しかし、「腎臓」の概念がやや異なる漢方の世界では、主に以下の働きがあると考えられています。
◆ホルモン系全般の機能
◆水分代謝・電解質代謝
◆生長・発育・知能・知覚・運動系の発達・維持
「漢方でいう腎臓」と「老化の症状」とはかなり関係が深いんです
勘のいい方は
「じゃあ、腎臓を助けてあげる漢方薬を飲めばいいのね!」
その通りです
そのような漢方薬の種類を 「補腎薬(ほじんやく)」 といいます。
そして、「血流」もアンチエイジングのポイントのひとつです。
最近、“血管年齢”なんて言葉もよく耳にしますよね
漢方の世界ではすでに当たり前なんです
栄養たっぷりの血液がカラダのすみずみまで行けば、必然的に健康になりますよね
車だって、道路がちゃんとすみずみまで完成していなければ先には進めません
だから、血管をしっかり守ることは大切なんです
そのような漢方薬を「活血薬(かけつやく)」といいます。
「アンチエイジングには “ 補腎薬 ” & “ 活血薬 ” !」
老化に抵抗する秘密はここにありそうですね。
若さの秘訣、ここにあり
福山雅治さんもずっと飲んでいる『瓊玉膏けいぎょくこう』
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
ぽちっと
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