現不妊治療を行っているご夫婦は、46万人
最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、漢方、養生を中心にサポートをしてる
九州、山口、福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
朝、夕の気温の差~
日にちによる気温の差~
皆さん、体調管理は大丈夫でしょうか~
7℃以上の気温差による刺激が
鼻の粘膜の血管を広げ、むくみにより
鼻水、くしゃみ、咳などの
アレルギー症状を引き起こすことを
寒暖差アレルギーといいます
別名は血管運動性鼻炎とも呼ばれます
寒いときは体温を保持し
暑いときは体温を発散させる役割を
担っている自律神経が
スムーズに対応できるのは
気温差7℃までといわれています
自律神経がアンバランスな状態でいると
寒暖差アレルギーになりやすいともいえますね・・・
普段からあまり運動をしていない
成人女性がなりやすいようです
西洋医学では、原因不明の不定愁訴を総称して
「自律神経失調症」とされますが
中医学では、気・血(けつ)・津液(しんえき:血以外の水分)の
過不足と五臓(肝・心・脾・肺・腎)の働きの
どこに不調が起きているのかを考えます
寒暖の気温差への対応力
抵抗力を高めるためには。。。
人体を構成する気・血・津液のうち
気(き:生命エネルギー)のなかの衛気(えき)を
高めることが重要です
衛気は、ストレスや過労といった生活習慣や
不摂生な食生活によって低下します
肺の機能を高める紫蘇
肺を潤す大根
肺を潤し、咳をしずめるみかん
血を増やして体を潤す豚肉などを
積極的に食事に取り入れて
自律神経を整えて、寒暖差アレルギーを予防しましょう
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
ぽちっと
応援よろしくお願いします
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ショウキT-1