最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、
漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
布ナプキンには、実にさまざまな女性の体にやさしい効果があります(*^^)v
①ムレ・かぶれ・かゆみの緩和
紙ナプキンの肌に触れる素材が「不織布」で作られているのに対し、布ナプキンは「コットン素材」で作られています。
布ナプキンの方がムレにくく、かぶれにくいので快適です。
不織布の紙ナプキンは、動いてこすれるとヒリヒリ痛くなったりかゆくなったりしやすいですが、布ナプキンは普段の下着を着けている状態とほとんど変わらず、動いても痛くもかゆくもなりにくい作りになっています。
②生理痛・排卵痛が緩和
生理痛は、生理活性物質の子宮の筋肉を収縮させる作用によって起こります。
子宮が剥がれ落ちた内膜の組織や月経血を異物として認識し、押し出そうとすることにより筋肉が収縮します。
毒や異物が多いほど収縮活動が増え、痛みが増す原因になり得ます。紙ナプキンに含まれる石油素材などが、生理痛や不妊を引き起こす原因の1つだという考えがあります。
③生理のニオイが気にならない
生理中のニオイ…実は本来「経血は無臭」です。ニオイの主な原因は2つあり、1つはムレによる雑菌の繁殖です。
もう1つは、紙ナプキンに含まれる化学物質の石油原料と高分子吸収剤が経血と触れることで発生しています。
④冷え性緩和やダイエット効果
紙ナプキンの多くは「熱冷ましシート」にも使われる「水分を含むとジェリー状になる高分子吸収体ポリマー」を吸収体として使用しています。
経血を吸収したナプキンによって子宮が冷え、生理痛・子宮の病気・不妊症・太りやすい体をつくる原因になり得ます。
⑤可愛いデザインの物、オシャレなデザインの物が多く、下着感覚で選ぶ楽しさがある。
★布ナプキンのデメリット
①洗うのが面倒
布ナプキンは普段の下着と同じように洗濯機で洗えます♪使用後は「軽くもみ洗いをする」⇒「浸け置く」⇒「乾かす」だけ。お風呂へ入るついでに、浸け置いた布ナプキンをもみ洗いすると洗う手間がさらにはぶけますよ
②モレが心配
布ナプキンには、通常のオーガニックコットンや綿だけでなく水分を漏らさない防水布があるので、防水布がしっかりモレを防いでくれます。
③最初に必要な枚数を揃えようと思うと、結構お金がかかる。
布ナプキンのデザインや形、機能はお店によって様々ですので、まずは気になったお店、気に入ったデザインの布ナプのお店から、少しずつ購入して、試しながら増やして行く事をおすすめします。
デメリットもあるけれど、魅力的なメリット満載の布ナプキン。
お試しになってみませんか…(*^^)v
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
ぽちっと
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