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そのような不妊に悩むご夫婦を
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漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です


先日、海水浴場にサメが出没して大騒ぎになりましたが、日本の海岸にはサメ以外にもキケンな生物がたくさんいます。
近年、海水温が上昇しているため、以前は沖縄付近でしか見られなかった生物も、日本各地で出没中です。

☆カツオノエボシ
毒蛇の「ハブ」にたとえて恐れられているクラゲです。触手の刺胞に強い毒があります。
ハブクラゲに刺されると、瞬時に激痛がはしり、触手が絡みついた部位にはミミズ腫れや水疱、細胞壊死が生じます。重傷の場合はショック症状を起こし、呼吸困難、心肺停止に陥り死に至ります

☆ヒョウモンダコ
体長10cmほどの小型のタコです。
つついたりして興奮させると、体中に鮮やかなルリ色の輪の紋様があらわれます。この模様が豹柄に見えることから「ヒョウモンダコ」と名づけられました。
ヒョウモンダコの唾液には、フグ毒と同じ強力な神経毒テトロドトキシンが含まれています。咬まれると呼吸困難に繋がる麻痺を引き起こし、酸素不足から心停止に至ることがあります。死亡例もいくつかあります。

☆ガンガゼ
房総半島以南の沿岸でごく普通に見られるウニのひとつ。背が立つような浅い岩礁地帯にも多数分布していて、磯遊びで被害にあうことが多いようです。
トゲに毒があり、刺されると長時間痛みが持続します。トゲは長くて、もろい。知らずに踏んだりすると筋肉に深く刺さって折れて体内に残ります。

☆アンボイナガイ
大きさ10cmくらいの円錐型の赤味のある、幾何学模様が入った美しい貝です。
イモガイの仲間は猛毒を持つことで有名ですが、中でもこのアンボイナガイはコノトキシンと呼ばれる神経毒を持っていて、刺された時の致死率は6~7割に達すると言われています。

これらの危険生物では…死亡例もあるようですので…キケンを避けるために、海岸や海水浴場などで遊ぶ場合は、そこに生息していると思われる危険生物を認識して、知識として頭の片隅に置いておくこが重要です。
楽しい夏休みをお過ごし下さい❢
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
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