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福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です


大暑も過ぎて、暑さが本格的に成ってきましたね(^_^;)
先日、『土用の丑の日』には鰻を食べましたか?
そもそも…何故『土用の丑の日』に鰻を食べるの習慣ができたのでしょうか?

その由来については諸説ありますが、一番有名なものは、『平賀源内による発案』というものです。
江戸時代、冬が旬の鰻が、夏に売れないで困っていることを、平賀源内に相談しました。
当時は、 「丑の日にちなんで、“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしない」 という風習があったので、「“本日丑の日”という張り紙を店に貼る」という平賀源内の発案が功を奏し、鰻屋は大繁盛になったのです❢

それ以来…他の鰻屋もこぞって真似するようになり、 次第に「土用丑の日は鰻の日」という風習が定着したとされています。
鰻には…滋養強壮に欠かせないタンパク質や脂質をはじめ、健康維持に欠かせないビタミン、ミネラル類が豊富に含まれています。
特に免疫を高め、視力や皮膚粘膜強化作用のあるビタミンAの含有量は、牛肉の200倍もあります。
やはり、夏バテ対策にはもってこいの『鰻』

2015年の『土用の丑の日』は、 ナント…7月24日と8月5日の2回あります❢
先日食べ損ねた方は是非、夏負けしないために
“う”から始まる食べ物『鰻』を食べてみてははいかがでしょうか?

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