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漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です


紫外線対策したはずがシミに!…とならない様に、正しい紫外線対策をしなくてはなりません。
たとえ顔や手に日焼け止めを塗っていても、『眼』が紫外線を感知するとメラノサイトでメラニン生成が活性化されるとも言われています。
つまり、シミをだしたくない顔だけに日焼け止めを塗っていても、カラダのどこかで紫外線を受け続けてしまえば、メラノサイトは活性化してしまうものなのです。
だからこそ、全身の日焼け対策が必要になってきます。
顔や手足に日焼け止めを塗るのはもちろんですが、汗をかく場合は数時間おきに塗りなおす必要があります。

日中、紫外線が降り注いでいる時に外出する際、紫外線対策として活躍してくれるのが、『帽子・サングラス・日傘』など、物理的に紫外線からお肌や眼を守ってくれるアイテムです。
帽子か日傘は必ず携帯するのはもちろんですが、サングラスも必需品です。

最近のサングラスは安いものでもUVカット加工されているものが多いので、サングラスをかけるだけで大事な眼を紫外線から守る効果がかなり期待できるのです。
紫外線対策用のサングラスは、できるだけ薄い色で、大きめのレンズの物を選びましょう。
濃い色のサングラスは瞳孔を広げてしまい紫外線を浴びやすく、効果が激減してしまいます。
日傘も正しくつかわなければ効果が半減します。

例えば…紫外線はアスファルトなどの地表や壁などに反射し、横から反射した紫外線を浴びることになるので、柄の部分をできるだけ短く持ち、傘と顔の部分の間に隙間ができないようにすることが紫外線対策としては重要となります。
また、全身ケアにおすすめなのが、スプレータイプ日焼け止めです。
手が届きにくい場所にも、日焼け対策ができます。

紫外線は窓ガラスを透過する場合があるので、家、車の中にいても紫外線を浴びる可能性はゼロではありません。
『紫外線カット(UVカット)ガラス』、『UVカット加工カーテン』なども販売されていますので、家の中でも紫外線対策を徹底したいのであれば、そのようなアイテムを利用するのも良いでしょう。

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