大おはようございます
福岡のステキに先生と一緒に子宝相談に取り組んでいます
ミセス・ラヴェンダーです
今日は「大寒」ですね。
「大寒」は…「二十四節気」の中で冬の一番寒い時期を指します。
この大寒を過ぎれば、暦の上では春へと向かっていきます。
寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事が行われ、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込むのに適した時期です。
この時期の水「寒の水」は、雑菌が少なく体にも良いとされてきました。また、長期保存に向いているとされ「寒の水」で作られた味噌、醤油、酒は腐らないといわれています。
又…大寒の日に産み落とされた卵は、「寒たまご」や「大寒たまご」とも呼ばれていて、珍重されています。
この日に生まれたたまごは、昔から「食べると健康に暮らせる」といわれますが、寒さのため鶏の産卵数が減り、その分たまごの滋養分がたっぷりになるからです。
また大寒から5日間は、中国では「鶏始乳」と呼ばれ、鶏がたまごを抱き始める時期とされています。寒たまごには「生気に満ちあふれた縁起物」という面もあるのです。そのため風水の世界では、「寒たまごを食べると金運が上昇する」ともいわれています。
大寒の日に卵を食べるのは運気アップに繋がるみたいですね。
寒さに負けず頑張る鶏たちが生んだ「寒たまご」が、今年の「しあわせ」を皆様に運んできてくれますように❢
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
ぽちっと
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