福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です
ご相談のお客様で
生理痛や頭痛で痛み止めが手放せないという人が多くいらっしゃいます
でも痛み止めを使う事で痛みの原因を取り去ることはできません
たとえば、頭痛薬は血流を抑えることで痛みを消します。
頭痛薬なので、頭部だけに限定して効果があると思って今いますが
薬は血液にのって全身に行き渡ります
つまり、血流を抑えるという薬の影響は全身に及ぶのです。
血流が悪くなと体温は下がります
体温が下がると免疫力が落ちてしまいます
常に薬を使っていると
血流が悪くなることで体温が下がり、免疫力が著しく落ちてしまいます
異物などから体を守る免疫力が低下することで、
病気にかかりやすくなってしまいます
何気に痛み止めを使う事は
病気にかかりやすい体質を作っているのです
漢方で、生理痛や頭痛のご相談がある時は
どうしてその痛みが起こっているのかを考えます
痛みの原因になっている
例えば、冷えであったり、痰であったり、湿であったり・・・
その原因を取り除くような漢方薬を飲むことは
痛みを取り除くだけでなく、身体の免疫力もあげてくれます
漢方って素晴らしいなっ
と思いませんか
皆さまの応援が嬉しくて今日も頑張、っています (*^_^*)
下の元気な赤ちゃんをポチッとよろしくお願いしますm(_ _ )m
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
ぽちっとお願いします
応援よろしくお願いします
はくすい堂の通販サイトはこちらから
http://yakusou.shop2.makeshop.jp/
フリーダイヤル0120-8931-15(ハクスイへいこ~!)