福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です
今朝のニュースで
さまざまな組織や臓器になるヒトの人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）から
腕や足を動かす筋肉「骨格筋」の細胞を効率よく作ることに
京都大ｉＰＳ細胞研究所の桜井英俊講師のチームが成功！！
という記事を発見
さらに筋肉の萎縮と筋力低下が起きる
筋ジストロフィーの一種の患者の細胞から作製したｉＰＳ細胞を骨格筋にし、
病態を体外で作り出すことに世界で初めて成功。
だそうです。
すごいですね～
病気の細胞を人工的に作り出せるようになったら
可愛そうな動物実験も減るようになるでしょうし
新しいお薬の開発もどんどん進んでいくのでしょうね
今治せない病気も
近い将来、治せるようになるかもしれませんね
古くなっり病気になった臓器を交換なんて時代が来るのかしら
昔映画で見た様な時代が
現実になって行く
ちょっと怖い感じもしますが
今、難病と闘っている方には朗報ですね
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