皆さん、こんにちは
福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です
よく噛むことは
脳の老化を遅らせると
先日の白澤 卓二先生のお話でありました
寝たきりにのお年寄りが
自分で食べる事が出来なくなると
一気に脳の老化が進みます
主人の母も高齢で手術をして
一度自分の口で食べれなくなり
経管栄養になったのですが
自分でそれを抜き取り
かなり気が強い母でしたが
お医者さんから無理に許可をもらい
自分で食べるようにしてもらったら
みるみる元気になったことがあります
歯で噛む事は
脳に血液を送る脳血管が拡張して
脳に栄養を与える血液が十分に送られるようになります
新鮮で栄養豊富な血液が脳に行きわたり
脳が覚醒します
又
唾液には、若返りホルモンとよばれるパロチンが含まれており
ボケの防止になります
この様な理由で
自分の歯で噛む事が無くなってしまうと
脳の老化や痴呆などの症状が進んでしまいます
唾液は噛めば噛むほど増えますので
白澤 卓二先生のお話では
一口少なくとも30回は噛む事を勧めてあります
ゆっくりと家族で楽しい食事をし
よく噛む事が身体の老化防止ですね
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