皆さん、こんにちは
福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です
興味深いファックスが届きましたのでご紹介しますね
海外で卵子提供を受ける女性が増えているそうです
30代半ばを過ぎると「卵子の老化」が原因の不妊が増え、
海外で別の女性から卵子の提供を受けて出産する妊婦が増えているそうです
(NHKのニュース)
働く女性が増え晩婚化が進み、
日本では6組に1組のカップルが不妊に悩んでいるそうです。
主な原因んは「卵子の老化」だそうです
個人差はありますが、30代半ばを過ぎたころから
質が低下し妊娠しにくくなります。
このため不妊治療に取り組む夫婦が急増しており、
3年前に体外受精の件数は24万件とその5年前の倍に増えているそうです
これは、世界で最も多い数字だそうです
店頭の子宝相談の方も、体外受精を経験されている方が、
数年前よりずっと多いように思います
法律や医師で作る学会の指針に基づいて卵子提供が行われているアメリカには、
日本から卵子の提供を求めて渡米する女性が増えているそうです
10年ほど前は医師や弁護士などの所得が高い人が大半だったそうですが、
最近では会社員や公務員の方も多いそうです
しかし、卵子の提供を受けたから妊娠できるという保証はありません。
もし妊娠出産となっても、早産や胎盤癒着、妊娠高血圧症候群など高いリスクを伴います
漢方薬やタンポポ茶で卵子の質を上げる事は可能です
女性の身体に負担をかけず、できるだけ自然な形で妊娠できると良いですね
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
ぽちっとお願いします
応援よろしくお願いします
フリーダイヤル0120-8931-15(ハクスイへいこ~!)