福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です

先日、漢方の勉強会で生命の神秘を改めて感じました

選択に選択されて優秀な卵子が排卵される事を再認識しました

女性はまだ母親のお腹に居る胎児の時期に
約700万個の卵胞細胞をもっています。
それがおぎゃーと言って誕生する時には
100万個に減ってしまっています。
優秀な卵子100万個が生き残るのです
しかし選択は更に続きます

思春期の頃には
40万個に減ります。
その40万個のなかで
女性が生涯を通じて排卵するのは
なんと

500個です。
そしてその中の1個が毎月排卵されます。
運良くその1個が受精できても
その受精卵の4分の1は着床できません

そして着床できた受精卵の3分の2が
無事おぎゃーと誕生できるのです

厳しい基準をクリアできたほんの一握り素晴らしい卵子から
さらに1個の卵子が赤ちゃんとしてこの世に誕生できるのです

そんな数字を知ると
色んな不満を感じる自分の子供も選びに選び抜かれた
優秀な子供なんだなぁ~と思えて嬉しくなります

自分だってもっと自信もって頑張れちゃいますね





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