福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です

もうすぐ七夕ですね

織姫と彦星が天の川を越えて再会できる、
1年に1度の日です。
七夕といえば、願い事を書いた短冊を
笹の葉にぶら下げるという風習があります

なぜ七夕にこのような風習があるのでしょうか

調べてみると
もともと短冊には、字がうまくなるように…という願いを込めて、
自分が書いたものを吊るしたんだそうです。
それが、いつの間にか書いた願い事が叶う、と変化していったそうです

今日、友達とデパートを通り抜けていたら
デパートに七夕のコーナーが設置してありました。

近くまで行くと
色とりどりの短冊が用意してあり
色んな願い事がカラフルな短冊に思いを込めて書いてあります
小さな子のかわいい短冊には
カーズになりますように

ポケモンに会いたいです

大人が書いたと思われる短冊には
宝くじに当たります様に

○○大学に受かります様に

○○さんと結婚できます様に

私と友達も
童心に帰り、短冊に願い事を書いて
笹の葉に結びつけてきました


うん十年振り願い事が
どうか叶います様に





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