皆さん、こんにちは
福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です
出生前診断がテーマのテレビ番組で報道されてました
40歳の方で待ちに待った第二子の妊娠です
マイコプラズマ感染があったので、出生前診断を受ける決心をします。
妊娠の診断はもちろん、胎児の位置や向き、
あるいは、流産の危険性があるなどの判断をエコーなどを使って診断しますが
最近ではそこに先天性異常や遺伝疾患等を含めた検査が出来るようになってきました。
検査を受けた40歳の女性は
検査結果を待つ間
胎児の異常を見つけたらどうしようかと悩み
同じような体験を持つ方のブログ等を読みその日を迎えます
幸い彼女の赤ちゃんには
異常は見られず
元気な男の子を出産されました
医療の進化によって出生前診断結果にでお腹の赤ちゃんの異常を知ることができます
そして、異常が見付かった場合、
生まれつき障害児として育てる自信があれば、その事実を受け止めることが出来ます。
そうでない場合、中絶するといった選択に迫られる場合があります。
従来の診断よりも早い妊娠10週から検査できる新出生前診断が
4月から全国15の機関で臨床研究として始まりました
これは、妊婦の血液を検査すれば、ダウン症などの原因となる胎児の染色体異常がわかるというもの。
その精度は99%以上といわれています
賛否両論ありますが
大切なことは周りに振り回されずに自分自身で決断する事だと思います
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