福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です

前回のブログで母の日の起源を調べてみたら
母の日のカーネーションが気になりました

前回のブログはコチラから
http://ameblo.jp/hakusuido/entry-11528089714.html
アンナ・ジャービスはフィラデルフィアの教会で、
亡き母を追悼するために白いカーネーションを祭壇に飾り、
出席者にも配りました

このカーネーションは
アンナの母親が大好きな花だったそうです

元々カーネーションは、
キリスト教の教えでは、十字架にかけられたキリストを見送った聖母マリアは涙を流し、
その涙の跡に咲いた花がカーネーションの花であるとされています

そして白いカーネーションは十字架にかけられる前のキリストとマリアを表し、
赤いカーネーションはキリストの体から散った血の色と言われてるそうです

白と赤では同じカーネーションでも、意味合いが違っているのですね

又カーネーションは母の愛を象徴する花でもあります
カーネーションの花言葉は「母の愛情」であり、
また5月の誕生花でもあります

日本に母の日の習慣が伝わった当初は、
赤と白のカーネーションを区別して贈っていたそうです

今は色んな色のカーネーションがありますが
白いカーネーションは母親が故人である場合に贈る色なので、
白は避けた方がいいかもしれません。
私も自分にカーネーションを買いましたよ

今年は七色のカーネーションもあるそうですよ




コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い


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