パナパールを飲むと
どうして元気になったのか
考えてみることにしました
パナパールには
大きく3つのグループの生薬と
動物薬の反鼻(はんぴ)←まむし
で構成されています
構成生薬の
山薬、大蒜、黄耆は
反鼻の働きを補い、闘病エネルギーを湧かします
反鼻は各種アミノ酸、タウリン、ビタミンなどを
豊富に含んだ滋養強壮の動物生薬です
当帰、センキュウ、芍薬、地黄、桂皮は
血行を盛んにし、ホルモンの働きを整えます
人参、白朮、茯苓、甘草、牛胆は
胃腸の機能を整えます
このように、パナパールは胃腸を整えながら、
血行を良くしてホルモン調整をします。
それに滋養強壮の薬草と動物薬の反鼻が
加えてあります
私は、パナパールを
胃腸の弱い子宝待ちの方や
更年期でお悩みの方に
使っていただいてます。
1か月から2か月飲まれると
皆さん、身体の調子が良くなられます。
続けて飲むタイプの漢方薬なので
永くご愛用いただいてますよ
もちろん私も2年前から飲んでますよ
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