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カンポー先生のガン漢方よもやまばなし

体の中も梅雨の空

2016.06.20

こんにちは。

梅雨の季節は当然のことながら湿気が多く、ジメジメしていますね汗


梅雨寒と言われるような肌寒さもあるものの、汗をかいてもじっとり

汗が肌にまとわり付く様な不快感を覚えますよね。

エアコンなどで除湿したくなって冷えた環境にいると、日頃から弱い

部分から冷え始めます。



梅雨は「湿気+冷え+暑がり」の状況下、膝の痛み、湿疹、耳の

聴こえが悪い、一日中重だるい、憂鬱
などの症状が出やすくなります。

全身の出力が低下気味になると「水はけ」が悪くなります。

そうすると血液の巡りも滞りがちになって、体の中も湿気が多い「梅雨空」

の上体になります。


こんな時の食養はハトムギ(生のハトムギのヨクイニン)がおすすめです!

お茶や炊き込みご飯で美味しくいただけます。


冷えから代謝が悪くなり、熱がこもって暑がる方には牛黄(ごおう)が

おすすめです。


牛黄は牛の胆嚢に稀に出来る「結石」の胆石です。古くから珍重されて

解熱、解毒、強心薬などに用いられてきました。現代では抗ウィルス作用

炎症を押さえる作用も認められています。

高価な分、作用は素晴らしいです。


梅雨の養生をして暑い夏に備えましょう!


廣東 牛黄清心元                        ヨクイニン

 

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