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春養生について

2021.04.05

日ごとに春の訪れを感じるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

春は自然界の陽気の上昇に従って体内の陽気の生長が促される季節です。 

春を元気に過ごすために肝の機能をのびやかにしておきましょう。

 

春の養生ポイント

早起きして散歩や体操をすることを心がける。

気血を補い 免疫力をアップさせる。

肝(蔵血 解毒 自律神経のバランス)を健やかに保つ

 

春には肝のケアが必要

肝は春の養生に深く関係します。春は五臓の中の「肝」の機能が高まる季節。盛んになりすぎると、肝と関係するが目に不調が出た、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

また「肝」にたっぷり貯蔵されているはずの「血」が不足することで精神的に安定せず、イライラや不眠、気持ちの揺らぎなどが生じやすくなったり、めぐりが滞ることで肩こりや筋がつりやすくなったりします。

疏肝理気 益気養血の食材がおすすめ

春菊三つ葉 にらみょうがしそなどの 香りがあるもの

生姜ネギ 玉ねぎにんにくなどの香味野菜

ほうれん草 菜の花 人参 えのき しいたけなど

はまぐり 帆立貝 牡蠣 シジミ ニシン サワラなどの魚介類

タラの芽ふきのとう ウド ゼンマイ たけのこなどの山菜

いちごオレンジ はっさく クコの実 菊花など

 

春はストレスにより自律神経のバランスが崩れやすい時期。

春は心と体をゆるめてのびのびと過ごすことが大切ということ。

そうすることで、肝が正常に働き、心も体も安定しやすくなるわけです。

また朝食を抜いたり 冷たいものばかりとったりすると体内の陽気の上昇を防げ 

めまい だるさ 低体温を招く原因になります。

朝は温かいもの、消化しやすいものを摂取するように心がけて 元気に一日をスタートするようにしましょう。

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