現在不妊治療を行っているご夫婦は46万人
最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、
漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
紫外線は肌の老化や皮膚がんの原因となるため、どちらかというと“悪者”のイメージがあるかもしれません。
予防や対策をしている人も多いと思います。
しかし…実は、紫外線にはメリットもあることを、ご存じでしょうか?
私たちの皮膚は、紫外線を浴びるとビタミンDを合成します。それが、さまざまな病気の予防になるのです。
日焼け止めを“正しく”使いすぎたり、日傘などで日差しをよけすぎたりすると、紫外線がブロックされて、皮膚で合成されるはずのビタミンDができません。
その様な状態が長く続くと、ビタミンD欠乏症を起こし、骨の石灰化の障害が起こり、硬い骨が軟らかくなります。
このような病態を、乳幼児や小児では「くる病」と呼び、頭がい骨が軟らかくなる、はいはいができるようになるのが遅くなるなど成長に異常が見られたり、足の骨が曲がって歩行困難になることがあります。
また成人になって発症する場合は「骨軟化症」と呼ばれ、筋肉や骨が弱くなり、痛みを感じる場合もあります。
対策としては、サプリメントでの摂取が簡単そうに思えてしまいますが、もちろんビタミンDは、食べ物からも摂取できます。
サーモン、サバ、ニシンなど油が多い魚やシラス、木耳はビタミンDが豊富です。
このような食品を積極的に摂り、1日に成人で20~30分、子供で10分くらいの日光浴を心がけましょう。
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
ぽちっと
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イスクラ婦宝当帰膠(ふほうとうきこう フホウトウキコウ)