現在不妊治療を行っているご夫婦は、46万人
最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
黄体ホルモンは。。。
排卵後の卵胞が変化した「黄体」から
分泌される女性ホルモンで
子宮内膜を厚く柔らかくするはたらきがあります
基礎体温の高温期が持続しないケースや
高温期に低温期の平均体温より
0.3度以下しか体温が上昇しない場合に
黄体ホルモンの分泌低下を読み取ることができます
このような場合不妊治療では「黄体ホルモン剤」が処方されます
しかし、根本から女性ホルモンの分泌を安定させるためには
日々の食事や生活スタイルを見直すことが大切です
特に子宮内膜へ絶え間なく栄養を送れる血流の改善が重要です
血の巡りが悪いと栄養だけでなく
血液の中に含まれて送られる
酸素やホルモンも不足してしまい
結果として着床しないことが考えられます
着床しないは・・・ 裏を返せば・・・
自身の体の機能を最大限に
引き出せば可能ということに繋がります
冷えや血流を改善して
ご自身の妊娠維持力を信じて
しっかり育てていきましょう
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
ぽちっと
応援よろしくお願いします
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ご相談は、福岡市博多区下川端にある
「薬草の森はくすい堂 」で承っております。
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営業時間 10:30~19:00(祝日休み)
(漢方の研修などにより休みが変動することがございます。)
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