現在不妊治療を行っているご夫婦は46万人
最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、
漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
1795(寛政7)年のこの日、『横綱・谷風梶之助』が流感(風邪)で亡くなりました。
まだ45歳で現役だった谷風は、4年間不敗の快記録を樹立、
1782年まで63連勝するという無敵ぶりを誇っていました。
相撲興隆の祖といわれる近代無比の名横綱の
谷風(谷風梶之助)が感染のため死去したことから『風邪の日』と言われています。
彼は…亡くなる10年ほど前に、流感が流行している時に、
「土俵上でわしを倒すことはできない。倒れるのは風邪にかかった時くらいだ」
…と語っていました。
10年ほど前のこの時に流行した流感が「タニカゼ」と呼ばれたのですが、
後に谷風の死因となった流感(御猪狩風)と混同されています。
誰が「谷風」の命日を「風邪の日」としたかは不明なのですが、
体力のあるお相撲さんでも病気には勝てない時があるのですね。
風邪の季節には、ビタミン豊富な旬の野菜を食べたり、
板藍茶、タンポポ茶(ショウキ)などで、予防を徹底しましょう。\(^o^)/
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
この可愛い赤ちゃんをぽちっと応援よろしくお願いします
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