最新のデータ―では7組に1組が不妊で悩んでいます
そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、
漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です
昨日に引き続きまして子宮内膜症について…
今日は、生理痛・子宮内膜症・卵巣膿種・チョコレート膿種を予防する食養生のお話です。
このような食生活、思い当たりませんか…
● 油物が多い。
(カレー・グラタン・てんぷら・から揚げ)
● 外食が多い。
● 洋食(イタリアンなども含む)が多い。
● パンが中心の食事である。
● 甘いものが大好きである
(口に入って甘いと感じるものは全て含まれる)
● 卵類を沢山食べている、又は大好きである。
卵は一日1個から2個以上食べる。
● お餅や煎餅を沢山食べている。
● 野菜を毎食、赤白緑と食べていない。
● バランスが悪い。
● たんぱく質を食べていない。
● おかずが多く、高たんぱく過ぎる食事をしている。
【医食同源】という言葉があります。
「医療と食事は体を良くするという事では同じものである」という考え方をいいます。
和食中心で野菜沢山の食事を取りましょう。
● 炭水化物はご飯のみ。
(パンなどは1週間に一度まで、しかも菓子パンはおやつとして食事にしない )
● 肉・魚・大豆などバランスよく、一食50グラムまで。
(タンパク質量=食材の量ではありませんのでお気をつけください)
● 甘いものは1週間に一度まで。
● 外食・油物は1週間一度まで。
● 野菜を毎食、赤白緑全色取り入れ沢山食べる。
(温野菜と生野菜をバランスよく取り入れる)
● 調理方法で”揚げる”という方法を取らない。
● マヨネーズは控えてノンオイルドレッシングで。
● 卵は3日に一度又は1週間に一度までとし、魚卵はめったに食べない。
● もち米類は1週間に一度まで、沢山食べない。
人間のからだを部分的でなく全体としてみる東洋医学や
体を温めて命を活性化する、漢方の考え方。
自分の健康は自分でしっかり守り、作っていきたいものですね
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
ぽちっと
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