最終更新日:2025.12.23

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パナパールを飲むとどうして元気が出るの?
「パナパールを飲むと、どうして元気になったの?」というお声をよくいただきます。その秘密を知るために、あらためて配合成分を考えてみることにしました。
漢方製剤のパナパールには、大きく分けて3つのグループの生薬と、貴重な動物薬である反鼻(はんぴ)←まむしがバランス良く構成されています。実は、この絶妙な組み合わせこそが、元気を取り戻す秘密なんです!
主役である反鼻(はんぴ)は、各種アミノ酸、タウリン、ビタミンなどを豊富に含んだ滋養強壮の動物生薬です。植物だけの漢方薬にはない、力強いパワーをダイレクトに体に届けてくれるんですよ。
滋養強壮の要、反鼻(まむし)を支える薬草たち
でも、ただマムシが入っているだけではありません。その働きを最大限に引き出し、エネルギーに変えるチームワークがすごいんです!
エネルギーを湧かせる生薬グループ
構成生薬の山薬(さんやく)、大蒜(たいさん)、黄耆(おうぎ)は、反鼻の働きをしっかりと補い、私たちの「エネルギー」を湧かしてくれます。
「黄耆」で体のバリア機能を高め、「大蒜(にんにく)」で代謝を促し、「山薬(山芋)」でスタミナを補う。この強力なサポートがあるからこそ、反鼻のパワーが体の中でしっかり活きてくるんですね。
血行とホルモン、そして中医学の「肝(かん)」のお話
特に女性のお客様にとって嬉しいのが、血流とホルモンバランスへのアプローチです。更年期のお悩みや、冷えが気になる方にも喜ばれています。
自律神経と巡りを司る「肝」を潤す
当帰、センキュウ、芍薬、地黄、桂皮の組み合わせは、血行を盛んにし、ホルモンの働きを整えてくれます。
漢方(中医学)の世界では、血液を蓄えて全身の巡りや自律神経をコントロールする司令塔を「肝(かん)」と呼びます。このグループは、まさにその「肝」を潤して元気にする成分ばかり。「肝」の機能が整うことで、巡りが良くなり、乱れがちなホルモンバランスも自然と安定してくるんですよ☆
全ての基本!胃腸を整えてエネルギーを吸収する
そして、パナパールの隠れた主役が「胃腸」を元気にするグループです。いくら良い滋養成分を摂っても、受け皿であるお腹が動いていないともったいないですよね。
人参、白朮、茯苓、甘草、牛胆は、胃腸の機能を整え、消化吸収を助けます。
このように、パナパールは胃腸を整えながら、血行を良くしてホルモン調整をしてくれます。そこに滋養強壮の薬草と、動物薬の反鼻が加えてあるんです!
私は、パナパールを胃腸の弱い子宝待ちの方や、更年期による体調不良でお悩みの方に積極的にお使いいただいています。1か月から2か月飲まれると、皆さん、身体の調子が良くなって、表情まで明るくなられますよ。じっくり続けて飲むタイプの漢方薬なので、永くご愛用いただいている方が多いのも特徴です。
もちろん私も25年前からずっと飲み続けていますよ!
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