皆さん、こんにちは
福岡の国際中医師
子宝カウンセラー ステキに先生です
大反響を呼んだ不妊を考えるの妊活Part2を観ました
育児休暇はよく耳にしますが
妊娠休暇とは妊娠中に定期検査で病院に行くための休暇です
また、「不妊治療休暇」を導入している会社があることを初めて知りました
不妊治療には
タイミング法 ・・・ 排卵日を予測してのタイミングを指導
人工授精 ・・・ 採取した精子を排卵日に合わせて子宮に注入
体外受精 ・・・ 卵子と精子を同じ容器の中で自然受精させる
顕微授精 ・・・ 卵子1個と精子1個を直接授精させる
その方によってもちろん治療法は選択肢されますが
共通することは同じだと感じました
病院にいく回数が多い事で仕事を持っていると休み辛かったり
また認識度の低さによりまわりへの気遣いなど多々ありますよね
育児休暇,、妊娠休暇はあるのに
本当になぜ不妊治療休暇は一般的にないのでしょうか
また経済的な負担の大きさに改めて驚きました
以前、若い頃に知識がなくて
晩婚化による晩産化と卵子の老化などの言葉を耳にして
心を痛めたというお話がありましたが
今後の教育の中に取り込んで
今から成長していく子供達に
皆さんの声が届けられたらと痛感しました
不妊治療休暇を職場がサポートするような環境が何処にでも訪れますように
「不妊治療してるの」
「そうなんだ、がんばってるね」って
気軽に会話できるような知識も持ちたいですね
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
ぽちっとお願いします
応援よろしくお願いします
フリーダイヤル0120-8931-15(ハクスイへいこ~!)