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お悩み別漢方

月経過多・過多月経

2018.11.02

西洋医学での診断
子宮に何らかの原因疾患があるために、通常の月経量よりも多くなっているものを月経過多といいます。
疾患としては子宮筋腫、子宮内膜症といったものが挙げられます。疾患以外には、ストレス、卵巣の機能不全などで起こる場合があります。

月経過多の症状
出血量の増加
血液の塊が見られる
経日数が8日以上続く
貧血
めまい
月経過多の治療
原因疾患がある場合にはその治療を行う
ホルモン療法
出血の多いときには止血剤を使用
漢方での診断
月経過多は年齢にもよりますが、大きく3つにわけられます。

 

■熱による出血
年齢が若く、皮膚病やイライラが酷い、生理が何回も来る。この場合は、熱を冷ますことで対応します。

■気が不足している
年齢が若く、不正出血も頻繁にあり、時々多量に出血する。中国医学で「気は出血のコントロールをする」とあります。気が不足すると、出血が酷くなったり、だるい、眠い、やるきが出ないなどの症状が現れます。この場合、気を補う事で対応します。

■ホルモンバランスの崩れ
40代の方で何回も来るような方、中には「止血剤も効かなくなった」と、パニックでご相談される方も多いです。色々なお話を聞いて対応します。

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