国際中医師について
はくすい堂では、国際中医専門員によるカウンセリングを行っています。
ガン治療に関するお悩み、子宝に恵まれないなど、どんなことでも構いませんので、気になることがあれば、お気軽にご相談ください。私たちが力になります。
国際中医専門員とは
「国際中医師」とは中国政府が世界の漢方・中医学従事者を対象にして行う国際試験に合格した、中国国内の漢方医(中医師)並みの知識レベルを有している専門員です。
昔は、国際中医師と呼ばれていましたが、中国の資格であり、日本での医師免許とは異なるため、国際中医・国際中医専門員と呼ばれるようになりました。 しかし、試験は大変難しく、中国本土、米国、その他のヨーロッパの国では、一定の資格として認められます。
(いそもと まさあき)
– 国際中医専門員 –
(いそもと ひとみ)
– 国際中医専門員 –
私は若い頃、冷えや生理痛がひどく、不妊症でも悩みました。そんな時、母に漢方薬を処方してもらい子宝に恵まれました。
それまで西洋医学しか信じていなかった私には大きな驚きでした。
その時から漢方の虜になり勉強を重ねてまいりました。漢方は身体を優しくそして確実に整えていきます。
二人に一人はがんの時代です。がんに負けない身体作りをしたい、元気な赤ちゃんを授かりたい、そんな気持ちを全力で応援したいと思っています。
一人で抱えるよりも誰かと話をするだけで、今よりももっと「笑顔」に出会えるようになりますよ。
(こあげ ようこ)
– 国際中医専門員 –
漢方医学に「未病」という言葉があります。
「小さな体の変調に気を配りながら、病気にならないようにする、病気になる前に食い止める」という意味です。
お客さまの何となく気付いた小さな体の変調の、ご相談相手になり、お客さまと一緒に健康推進に努めていきたいと思っています。
些細な健康相談から、お気軽にご相談にいらして下さい。
(ごとう ともこ)
– 国際中医専門員 –
「寄り添い、向き合い、受け入れる」 漢方薬局に嫁ぎ、PPK(ピンピンコロリ)で天寿を全うする為の養生を、父よりたたき込まれました。 中医学はあきらめない医学。身体の声に耳を傾け、生きていることが楽しくて嬉しい、そんなステキな毎日を提案します。 心の持ち方、食事、運動など様々な事に目をむけながら、漢方を活かし「心地よく治っていく」 めざすは、漢方美人です。
(すずき なおこ)
お客さまの笑顔を見る事ができるように頑張ります!(*^_^*)
(ごんどう ひろとし)
「病院では何ともないと言われるがどこか体調が優れない」「気分が落ち込んで頑張れない」このような悩みを持つ方はとても多くいらっしゃいます。漢方で心と体を整えることで、皆様がより充実した人生を送るためのお手伝いをさせていただければと思います。
昭和30年生まれです。
サラリーマンやボランティアの経験から、たくさんの人々を見、健康は体と心によって成り立っていることをすごく感じます。よく病院で「なんともないですよ」といわれるけど、やっぱり身体がつらいなんて人々が多いのもこのためです。
長い間漢方をやってきたのも、こうした体と心の仕組みに作用することに優れているからです。
僕はざっくばらんに話すのが好きです。お客さまのことを思うからこそズバっと言います。
ぜひご相談ください。一緒に考えましょう。