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そのような不妊に悩むご夫婦を
日々薬草の森はくすい堂で、
漢方、養生を中心にサポートをしてる
福岡の国際中医師・一般社団法人認定の
子宝カウンセラーステキに先生です

震度7や震度6強の激しい揺れを伴う地震が相次いだ熊本県では、地震活動が続いていて、17日は震度4の揺れを観測する地震が11回起きました。


西方沖地震から10年以上経って、防災意識が薄くなってきたところに、福岡でもかなりの揺れを感じ、再び再認識をさせられました。

防災対策でするべきことは沢山ありますが、夜中や仕事中に地震がおきることも想定しなくてはなりません。


個人で常備すべきものとして、家族のひとりひとりに用意すべきものが2種類あります。
★まくら元パック:就寝時に1人1人のまくら元に用意します。
❶懐中電灯…世帯用の懐中電灯とは別に用意します。
いわば懐中電灯を探すための懐中電灯なので性能は不問です。
❷スリッパ…床に散乱した物、特にガラスでケガをしないようにするためのものです。
使い古しの靴でもOK。

➌ホイッスル…建物や家具の下敷きになった場合に居場所を教えるためのものです。
大声を出すよりも体力の消耗がありません。

★常時携行パック:帰宅難民対策です。
いつものバッグの片隅に持っていたい物です。
① 携帯ラジオ…コンパクトなカード型がよいでしょう。

②お茶、水など…250ccのペットボトル。常時持ち歩くには500ccは重く難しいでしょう。
③携行食…キャンディやドロップ、シリアルバーなどコンパクトで高カロリーなもの。

④タオル…プレス(圧縮)タオルやバンダナ。日本手拭いもコンパクトで良いでしょう。
⑤雨具…使い捨てのポケット雨具で十分。大型のビニル袋でもOK。
⑥懐中電灯…小型の高輝度LEDがコンパクトで点灯時間が長いでしょう。
最低限、これらのものを用意し日頃から携行するのが安心です。
その上で、世帯で常備すべきものを用意しますが、家屋が倒壊してしまえば保管しても意味がないので、まずは「耐震診断」をすることが重要ですね。
コウノトリさん、妊活の皆さんに早く赤ちゃんを運んでくださ~い
ぽちっと
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