福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です

60才を過ぎて
リウマチになったAさん


松康泉を飲みだして夜は以前より眠れるようになり
関節の痛みも軽減していました

前回のブログは此方から
http://ameblo.jp/hakusuido/entry-11559073237.html
梅雨に入り
関節のこわばりがひどくなってきました



リウマチなどの関節の痛みを中医学では
湿が経絡に入り込み、それが体の気や血の流れを妨げたため生じると考えます。
そんな折
身体のこわばりもひどくなってきたので
杞菊地黄丸を試して貰う事にしました

杞菊地黄丸は肝腎陰虚(かんじんいんきょ)の使う漢方薬です
筋を柔らかくして
強張った関節の動きをよくしてくれます


又リウマチなどの膠原病は
五臓の腎(じん)と関係が深いと言われています

漢方では腎(じん)は免疫バランスを整える働きがあります
杞菊地黄丸は免疫のバランスもとってくれます
たまに胃腸に持たれる人がいるので
最初は少なめに飲んでもらいましたが
胃腸にもたれるどころが
この杞菊地黄丸を飲み始めて
食欲が出てきたそうです


飲みだして4.5日すると
こわばりが少し取れたような気がすると
笑顔でご報告に見えました

ろうひ丸を使用したので
効き目が早かったようですね
リウマチは難しい病気ですが
漢方薬を続けることで進行を遅らせて
痛みや硬縮を軽減することができますよ
リウマチなどの膠原病で悩んでいる方は一度ご相談ください





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