はくすい堂の歴史
1958年
(昭和33年)
(昭和33年)
以後二十年間薬局距離制限のため開局できない時代。
そのような中、薬剤師の先代が漢方治療に興味を持ち自然な植物での医学を目指して研究を始めた。
1958年
~1976年
(昭和33年~昭和51年)
~1976年
(昭和33年~昭和51年)
現在と違い、通信や保険医療制度が整っていなかったため、研究は大変手間がかかり苦悩の連続だったが、独自の漢方観(食事療法、無農薬野菜、漢方治療)を中心に、はくすいの漢方治療を確立していった。
後に薬局となるために、福岡市西区長尾花町(現在の城南区長尾一丁目)に小さな雑貨・食料品店からスタートする。まだ、木造家屋の店頭に公衆電話があり10円玉で3分は通話できた時代。
後(平成30年)に、この施設が「漢方スクエアー」となる。
1976年
(昭和51年)
(昭和51年)
当時、殆どなかった保険調剤に漢方薬を使用。
1977年
(昭和52年)
(昭和52年)
日本では屈指の「自然食の会」会員となり、無農薬野菜の普及に貢献。
1978年
(昭和53年)
(昭和53年)
1990年
(平成2年)
(平成2年)
1994年
(平成6年)
(平成6年)
1998年
(平成10年)
(平成10年)
・アロマテラピーを医療にというテーマで研究会を開催し、医療機関に提案。
当時は革新的で、各種マスコミから取材される。
2000年
(平成12年)
(平成12年)
楽天市場の漢方薬の0.04%が当店利用者、つまり楽天で漢方薬を購入する方の250人に1人は当社のお客様だった。
2001年
(平成13年)
(平成13年)
2003年
(平成15年)
(平成15年)
2004年
(平成16年)
(平成16年)
2010年
(平成23年)
(平成23年)
・「子宝カウンセラーの会」カウンセラーとなる
2011年
(平成24年)
(平成24年)
2012年
(平成25年)
(平成25年)
2014年
(平成26年)
(平成26年)
2015年
(平成27年)
(平成27年)
2018年
(平成30年)
(平成30年)
2018年
(平成30年)
(平成30年)
福岡長尾本店は、大きな庭や駐車場も同時開設し、200坪の「漢方スクエアー」と名付けた。
“昭和47年の初心に戻って、皆様の健康に寄与する覚悟を新たにする”という意味を持っています