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アレルギーの漢方相談

脂漏性湿疹

西洋医学での診断

体には、皮膚の脂がよく出る部位というものがあります。その部位を脂漏部位といい、具体的にいうと毛の生え際、耳介、眉毛、腋窩、胸や背部の中央部、乳房下、陰股部などが挙げられます。

これらの部位に、境界のはっきりした黄紅色の斑ができます。この湿疹は、しばしば二次感染を併発しカンジダなどを生じることがあります。
この疾患は、遺伝的体質によって起こるもので、疲労や睡眠不足といった状態になると、再発しやすいといわれています。

脂漏性湿疹の症状

  • 黄紅色の斑ができる
  • 境界はっきりとしている
  • そう痒感がある

脂漏性湿疹の治療

  • 薬物療法
    ビタミンB2、B6の内服、注射等を行います。局所には、副腎皮質ホルモン外用薬を使用し、痒みの強い時には、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤を使用します。
  • 日常生活の注意点
    食事は刺激物を避けます。シャンプーなどは刺激性の強いものは避け、低刺激性のシャンプーや石鹸を使用するようにします。

漢方での診断

皮膚病の多くは、食事や睡眠不足、体力低下によって、免疫力が低下するとかかる病気です。
食べ物を改善し、夜は10時までに寝る事など、養生はとても大事です。

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